懐中時計では珍しい、ソーラー電波の懐中時計「シチズン(CITIZEN)レグノ ソーラー電波 KL7-914-11 懐中時計」と当店オリジナル 懐中時計を常に持ち運ぶ方には便利な、専用レザーケースのお得な2点セット。
こちらのシチズン懐中時計は、一度電波を受信すれば、自動で時間を合わせてくれる便利な懐中時計です。
しかも、2100年2月28日までのうるう年の2月29日や、月末のカレンダー修正を一切不要にしたフルオートカレンダー機能も搭載。 また、定期的に電波を受信する「定時受信」、時間が合わなくなった時に強制的に受信させる「強制受信」、電源がなくなっても充電したら自動で時刻を合わせてくれる「復活自動受信」など3つの便利な受信方法があります。。
時刻合わせがわずらわしいと感じる方や、気兼ねなく懐中時計を持ってみたい方にピッタリの時計です。
光を当てることで、充電して時計を動かすソーラーテック(光発電)式。それにより、定期的な電池交換が必要ありません。しかも、電池交換が不要なため環境にやさしいのも嬉しいポイント。
一度十分に充電すると、光が当たらなくても約6ヶ月間時刻を刻み続けます。
腕時計より懐中時計を持ち歩く派のあなたにおすすめしたい、懐中時計 専用の革ケース。
懐中時計を持ち歩くに落下させたくない方、腕時計のように腕に巻いておけないから裸のままポケットに入れてしまっている方などに、懐中時計を常時使用している方におすすめの革ケースです。
ケースの裏側はベルトフープ型になっており、ベルトに通して使用できます。ベルトフープの先はパチンと外すことができますので、ベルトを外して通さなくても、着用したままケースを取り付けることが可能です。
1930年に、当時の東京市長で貴族院議員でもあった後藤新平伯が、シチズンの名付け親です。
「世界の市民(シチズン)から親しまれ愛される時計に」という願いを込め、現在も時計を開発、製造している日本でも有数のブランドとして人気を博しています。
シチズンの時計は、1年のメーカー保証が付いています。
メンテナンス、精度ともに安心の国産時計であるシチズンをお使いくださいませ。