故障かな?と思ったら

時間の誤差が「いきなり」大きくなった
磁気を発するもの(携帯電話や磁石等)の近くに時計を置くと、瞬時に磁気帯びしてしまいます。落下等なく、急に時間が狂った場合は、まず磁気帯びした可能性が挙げられます。クォーツ時計の場合は、磁気を発するものから離せばまた動き始めますが、接触中に止まっていた時間を手動で戻す必要があります。
磁気抜きはお近くの時計店でも可能なので、一度みてもらうことをおすすめします。
時間の誤差が「徐々に」大きくなった
1年2年と時計を使用していくうちに、徐々にゆっくりと時間がズレ始めた・・・という場合は、内部の油が切れてきた可能性もあります。(機械式の場合) もちろん、その他にも原因があるかもしれませんので、早めのオーバーホール(分解掃除)をおすすめします。
時計の調子がおかしいかな?と思われた時一番は、お買い上げいただいた時計店へ、実物をお持ちいただくことです。どんなに優れた時計技能士でも、実際に機械を見てみないと原因は分かりません。
「自分で直せるかな?」と、時計を分解してしまう方もいますが、よほど腕に自信がない限りは、すぐお近くの時計店に持ち込むことをお勧めします。